《自由への8つの扉》 の内容と参考図書
- 文子 横木
- 2024年12月26日
- 読了時間: 1分
1つ目の扉 十字架の前の完全降伏と神への信頼を告白する
S:道しるべ K:1章~3章
2つ目の扉 キリスト者としてのアイデンティティーを確認する
S:アイデンティティー H:1章~4章
3つ目の扉 受けた傷、ダメージを見つめる
S:恐れ H:6章~10章
4つ目の扉 罪を悔い改める
S:悔い改め K:4章~7章
5つ目の扉 赦し
S:赦し、傷の癒し K:8章~9章
6つ目の扉 悪霊と望まない魂の絆を断ち切る
S:家系の呪い・解放
7つ目の扉 荒野の意味と過ごし方
霊的スランプ 賛美の力
8つ目の扉 いやし、解放、召命を生きる
S:結論 H:5章・補遺 K:10章~12章
参考図書
S: ロブ・リーマー著「ソウルケア」
H: ルース・ホーキー著「人の霊の癒し」
K: バーノン・ビットナー著「心のいやし」
ロイド・ジョーンズ著「霊的スランプ」
マーリン・キャロザーズ著「讃美の力」
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