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教会難民のためのしゃべり場 シャローム から お知らせ 

  • 執筆者の写真: 文子 横木
    文子 横木
  • 2024年12月11日
  • 読了時間: 2分

皆さま方には第1回目のミーティングに参加下さり、また感想メールもいただきありがとうございました。


その中で「特定の団体」に対する取扱いについて、懸念や違和感があると言った声をいただきましたので、スタッフ間で、聖書的に、批判する、裁く、問題提起するとはどういうことか、等を話し合いました。その結果、この問題は、教会難民の現状把握、訴えにおいて、これからも避けて通れないことと思い、皆様方のご意見をいただきたく第2回目のテーマに取り上げることになりました。

忌憚のないご意見をお聞かせください。



また、1回目を終えて取り上げるテーマが複数出てきましたので、1月からは、より詳しく話し合うために二つのグループ・テーマに分けて開催することにしました。以下がそのグループ分けです

 

☆Aグループ

 第4火曜 ある程度問題を克服しているサバイバー(回復者)で、新しくエクレシアを開催しようとしている人・エクレシア形成に興味のある方たちの意見交換・連絡・種々の問題(教理・教会観・エクレシアを作るとは?等)の話し合い 

     Bグループの人で今後の参考にされたい方も参加できます

 

 

☆Bグループ

 第1火曜 今まさに教会の事で、困っている人、苦しんでいる人、傷ついていて癒

      しや解放を必要としている人、信じていても苦しい人、

 

※こちらは完全クローズドグループで、ワンクール半年が期限でメンバーを募ります

Aグループの人で、立ち直った経緯、証しをされる方も参加できます

 

 

ふるってご参加ください。お待ちしております。


 
 
 

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