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HP~解放への扉~の変更:その経緯と新しい召命(その2)

  • 執筆者の写真: 文子 横木
    文子 横木
  • 7月3日
  • 読了時間: 2分

更新日:7月5日



これに伴い、変わった変化があります

今までは義務の感じがあった聖書通読が、聖書を開くのが楽しくなってきたこと

み言葉の理解が新しくなった、以前とは違う新鮮な響きとして入ってくるようになった。

生活に活気が出てきて、行動力が増した。

生活のはりが出て楽しくなってきた

罪責感が激減した。

苦しいことを神のみ業の中で感謝としてとらえる事ができるようになった。

自分と人との霊的境界線が引けた。

霊的違和感をより明確に気づけるようになった

黙想の時間をしっかりと取ることができるようになった。

滞っていた終末時代の学びに再び着手することができるようになった。


モーセが宿営を出て、天幕を張って、そこで神と顔と顔を合わせて語らったように、個人の霊的リバイバルの前には分離、聖別があります(出エジプト32:7~11)!!

分離は悲しみではなく新たな出発、楽しみ、喜び、希望です!!


知識中心の分かち合いのオンライン教会の弱点も見えてきました。ズーム礼拝・分かち合いは遠くの人達とも知り合えたり、移動の時間や交通費の負担もなく、良いと思っていましたが、地域教会に実際に集まってこそわかるその人の生活の実態・匂いなどが見えづらく、頭の信仰に留まりやすい傾向があるという事です。

地域教会も祝福されますように。皆が批判している教会が批判されるだけではなく、キリストにある真の教会として立てあげられますように。


以上のこと御踏まえて、今まで、オンラインエクレシアオアシスの前身であるハウスチャーチオアシス・キングダムピープルでは知識の面でのアップが多かったのですが、これからは イエス様に会って毎日をどう生きていったのかについて記事を上げていけたらと思います。これは夢の中のイエス様からの招きです。

私の先輩の牧師が「キリストの証人」という呼称で活躍されておりました。私もそれに倣って、「イエスの証人」となれますように。教理を教える事だけが伝道ではなく、実際に生きた証人となり、携挙まで、或いはこの世の肉体の死までしっかりと生きてゆきたいと思います。(ピリピ1:20)

神様が私に対する計画を立てられ、イエス様によってそれを実行させられ、聖霊様が完成して下さいますように。


感謝


私の大切な娘と3人の孫たちへ

 
 
 

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